株式会社一蔵は、1991年にわずか4名からスタートした会社です。
創業当初は呉服の販売を手掛け、
徐々に和装事業を拡大しながら2000年にはウエディング事業へ進出。
その後も日本文化の「カタチ」と「こころ」を広めていく想いの下、新たなサービスの創出を続け、2015年には東証2部、2016年には東証1部へと上場を果たしました。
「和装事業」と「ウェディング事業」
この2本柱で成長を続ける当社の軸にあるのは、「変革と挑戦」という企業姿勢です。
過去の成功にとらわれることなく、変化を恐れず、
これからも当社は新たな和装とブライダルの形を創り上げていきます。
【一蔵の未来を創る若手社員紹介】
ラブリスマルイシティ横浜店 店長
前田 侑樹
(2015年4月 新卒入社)
私は新卒で一蔵へ入社した後、和装事業関連の部署に配属となり、
おもに横浜・新横浜エリアの店舗で振袖の販売等に従事してきました。
入社して驚いたのは、想像以上に早い段階から裁量が与えられることでした。
当社では新卒生や未経験者が着実にステップアップでき、
本物のスキルを身につけるための教育が日々行われています。
実際、私も入社9ヵ月後にはある目標数値に対して200%に近い成果を残し、
2年目には社内の表彰をいただくこともできましたし、
3年目の現在は店長としてマネジメントにも関わっています。
挑戦心を持ち続ける一蔵は実力主義の色が濃く、
年齢や社歴は関係なしに成果次第で上にいける環境です。
また、積極的に新しい仕事に携わるチャンスが与えられることも特徴です。
私自身、2年目には人事というポジションを経験させていただき、
会社全体を見る目が養われ、その後、再び店舗勤務となった際には
より広い視野を持ってお客様と向き合えるようになりました。
今後の目標は、新規事業の立ち上げに関わっていくことです。
まずは現在関わっている「ラブリス」というブランドをより大きくするために、
プロジェクトの責任者として活躍したいとも考えています。
「変革と挑戦」の言葉にピンとくる方なら、きっと当社でやりがいを持って過ごしていけるはず。
共に志を持って働いていきましょう!
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