UTグループは、代表の若山が24歳の時に立ち上げ、年商575億円、社員数16,000以上の規模にまで拡大、7期連続で120%以上の成長を遂げる企業となりました。
そんな当社の創業時のエピソードをご紹介します。
代表の若山が起業準備資金を集めるため、実施したことが『コーヒーの販売』です。ただ、お店を構えて売るのではなく、「夜のビジネス街」でワゴンを押しながら販売をして数百万円の資金を確保しました。その際、ターゲットとなったのは「深夜残業が必要なサラリーマン」「夜勤でこれから仕事の方」です。当時、チェーン店のコーヒーショップはビジネス街であっても、夜20時前後には閉まってしまいます。つまり、そこから先でコーヒーを購入する場合は、缶コーヒーとなります。『温かくておいしいコーヒーを飲み、仕事に取り組む人を応援したい』そんな想いから販売をはじめた経緯がUTグループにはあります。
【人と向き合う経営を体感できるインターンシップ】
更なる成長をめざし、M&Aや事業領域の拡大、新規事業の立案を積極的に行っている中で、
様々な事業のトップを担う経営者が求められます。
そのため、社内の経営人材をより増やしていく手段の一つとして、
UTグループは「新卒人材の発掘と育成」を掲げています。
今回は「事業再生」をテーマに経営者の視点を体感していただき、
UTグループが人の成長を目指す経営とは何か、求められるスキルとは何なのか、
ということを知ってもらうために「Rebirth」を企画しました。
【メディア掲載記事】
◎インターンシップ◎
・日本経済新聞
ビジネス資金は100万円、驚きのインターン
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO13810440Y7A300C1000000/◎企業情報◎
・日経電子版
「伸びる会社MIDDLE200」にて、総合第1位を獲得した当社。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ30HYC_T00C17A4MM8000/・NewsPicks
志が社会を変える
https://newspicks.com/news/1947394/body/